ベトナムでSIMカードを購入して携帯電話を使用する方法の詳細な手順-非常に簡単

30/01/2020 | 15:16 10409 lượt xem

とても簡単!ベトナムでSIMカードを購入し携帯電話を使う方法

ベトナムに旅行や出張できた際に、携帯電話(スマホ)が使えないのは不便ですよね。ベトナムに来たらすぐにSIMカードを購入し、携帯電話を使い始めたいはずです。また、ベトナム就職・転職が決まりベトナムでの生活を開始する人も同様ですよね。

そこで今回は、日本人に馴染みが薄いSIMカードの基本情報から、ベトナム現地でのSIMカード購入方法や使い方ををご紹介していきます。とても簡単なのにベトナムでの生活や仕事がとても便利になります。是非ベトナムでSIMカードの購入と利用をチャレンジしてみてください。

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 そもそもSIMカードってなに?

SIMカードとは、携帯電話(スマホ)が通信するために必要なICカードのことです。通信には国ごとに異なった電波を使用している為、日本国外で自分の携帯電話を使用する際には、現地のSIMカードに交換するか、日本で契約している通信会社(ドコモやソフトバンクなど)の高価な海外用パケットプランを利用しなければなりません。

 

 SIMロックってなに?

日本では、ドコモ、ソフトバンク、KDDIなどの携帯電話会社(携帯キャリア)と定額プランを結んでおり、その携帯電話会社のSIMでないと使えないように他のSIMカードをブロックする仕組み「SIMロック」がされています。SIMロックの携帯電話では、ベトナムでSIMカードを購入しても使えないので注意が必要です。そのため、日本出発の前にご自身の携帯電話にSIMロックがかかっていないSimフリーの状態かどうか確認ください。

SIMフリーではなくSIMロックがかかっている場合、携帯電話をSIMフリーにする解除手続きをする必要があります。携帯キャリアごとに対応が異なるので直接ご自身のキャリアに直接話を聞きに行ってみてください。

 

 SIMフリーの携帯は購入可能?

ベトナムで購入できる携帯電話(スマホ)は、すべてSIMフリーになっており、ベトナムにはSIMロックの携帯電話自体が存在しません。ベトナムでは、携帯電話(スマホ)の中古商品が出回っており比較的安価で購入可能です。例えば、iPhone6Sが2万円程度で購入可能です。ベトナム就職・転職が決定している方は、現地に訪れてから購入するのも一つの方法です!

また、日本でもSIMフリーの携帯電話(スマホ)は売っています。店頭でSIMフリーの携帯電話があるかどうか確認してみてください。

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 ベトナムでの携帯電話会社は?

ベトナムでは、Viettel, Mobifone, Vinaphone の3社が大手携帯電話会社です。日本で言う、ドコモ、ソフトバンク、KDDIのようなものです。これらの3社では、SIMカードの料金や、通信利用料金やスピードにほとんど大差ありませんし、どれを買っても同じだと言っても良いぐらいです。

 

ベトナムの国営通信会社Viettel(ベッテル)

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Viettel(ベッテル)はベトナム国防省系の通信会社で、ベトナムで契約シェアNo.1の携帯電話会社です。日本でいうNTTドコモにあたる会社です。Viettelの基地局が一番多く、VittelのSIMカードの通信が一番安定していると言えるでしょう。4Gのサービスも早くからスタートしており、4Gのカバー率が高い会社です。

参照:http://viettel.com.vn/en

 

ベトナムNo.2のVNPT系Vinaphone(ビナフォン)

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Vinaphone(ビナフォン)は、ベトナム郵便通信公社系(VNPT)の携帯電話会社で国内No.2のシェアを誇ります。Vittelとの激しいシェア争いをしており、Vittelとのサービスの質、料金共にほとんど変わりありません。4Gのカバー率も高く、使っていて不便は感じません。

参照:http://3g.vinaphone.com.vn/

 

外国人利用者が多いmobifone(モビフォン)

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mobifone(モビフォン)も、ベトナム郵便通信公社系(VNPT)の携帯電話会社でベトナムでNo.3のシェア率を誇ります。日本でいうソフトバンクのような存在で、若者に人気で通信費用が安いのが特徴です。通信速度も、Viettelよりも少し接続が悪い時がありますが、違いが気になるほどではありません。ホーチミンやハノイ市内などの都市部にいる限り、違いはないと言えるでしょう。

参照:http://www.mobifone.com.vn/wps/portal/public

 

 ベトナムでのSIMカードの購入場所は?

ベトナムでは携帯ショップ等だけでなく、空港から道端の売店等まであらゆる場所でSIMカードを購入することが可能です。ここでは、SIMカードを購入できる場所を具体的にご紹介していきます。

 

空港

空港の到着ゲートを出るとたくさんのSIMカードの小売店が現れます。空港で買うとSIMカードの差し替えから設定まで全て店員さんがしてくれます。空港で購入すると少しだけ高いということは聞いたことがありますが、100円〜200円程度の差なので、気にならない方は空港で買うことをオススメします。

 

携帯キャリアの店舗、携帯ショップ

Viettel, Vinaphone, mobifoneの3社携帯キャリアの店舗でもSIMカードは購入可能です。都市中心部にある店舗だと英語を話せる店員さんも多いので安心です。また、キャリアの店舗以外にも大手携帯ショップでも購入することができます。

「The Gioi Di Dong(テー ジオイ ジ ドン)」という家電量販店はベトナム全土で1,800店舗を構える大手店舗なので比較的探しやすいと思います。

 

携帯キャリアの店舗や携帯ショップの店内に入ってSIMカードがほしいと伝えると受付に案内されます。

SIMカードの会社やプランにもいろいろな種類があるので最初にリストを渡されます。データ通信のみプランと国内電話付きのプランがあり、データの容量などによって値段が変わってきます。

設定は店員さんがやってくれますし、ぼったくられる心配もないので、とてもおすすめのSIMカード購入場所です。

 

Amazonでの購入(日本での購入)

ベトナムのSIMカードは日本のAmazonでも購入可能です。深夜や早朝に空港に到着する便だとSIMカードを販売するショップが開いていないので、到着してすぐに必要な方は事前に日本で購入しておいた方が安心です。

 

その他、小売店

その他に、街中を歩いていると小さな売店や雑貨屋でもSIM CARDと書かれた看板を目にします。そこでも購入可能ですが設定をしてくれなかったり、若干値段を上乗せされたりすることもあるようです。

 

 SIMカード購入の流れ

SIMカード購入の流れはいたってシンプルなので大きな心配は無用です!流れは以下の通りです。

SIMカードを欲しいと伝えます。

SIMカードのサイズを伝えます。普通サイズのマイクロと小さいナノの2種類があります。わからなければ店員さんに確認してもらいましょう。30日間の利用プランを選択します。

販売員さんがSIMカードの設定を行います。

お金を払えば完了です!

 SIMカード購入時の注意点

2016年の法律改正に伴い、SIMカード購入時にパスポートの提示が義務付けられるようになりました。正規の小売店以外のところではパスポートがなくても買えるところもありますが、その場合はほかの人の名義になっている場合が多いようです。そのまま使っていると突然使えなくなるということも起こりうる様です。

ちなみに、1414という番号にSMSを送ると自分の名義になっているかどうか確認することができます。

 ベトナムのSIMカードの利用方法

まずは、購入したSIMカードを携帯電話に挿入しましょう。AndroidスマホもiPhoneも携帯電話の側面に小さな穴が合いており、そこに細いピンを刺すとSIMカード挿入部分が以下の写真のように飛び出してきます。

ピンは安全ピンぐらいのサイズがベストで、手元にない場合は、SIMカードを買ったお店に持ってないかどうか聞いてみましょう。

スマホに挿入するsimカード

SIMカードは、カードフォルダの形に合わせて設定しましょう。設置後、挿入口にSIMカードをしまうとSIMカードの設置が完了です。

 

 SIMカードのアクティベート方法

アクティベートをすると、SIMカードがベトナムで利用可能になります。SIMカードのアクティベートというと難しい印象を持つかもしれませんが、簡単です。携帯電話にベトナムのSIMカードを入れた後に、「900」あてに電話をするだけでアクティベートすることができます。

後ほどご紹介する観光客向けのSIMカードの場合、最初からデータプランが決まっているためアクティベートするだけですぐに通信を利用することができます。このアクティベートも、SIMカードを購入したお店でやってくれます。

またプリペイドSIMカードでも同様、購入したお店でデータプランの設定と合わせてアクティベート対応もやってくれます。

 

 SIMカードのAPN設定

ベトナムで新しいSIMカードを使いインターネットに接続するためには、そのSIMに合ったAPN設定をする必要があります。ただ、前にご紹介したViettel,Vinaphone, mobifoneの場合は、SIMカードを挿入すればAPN設定が自動で行われるため、自分で設定する必要はありません。

仮に設定が必要な場合でも、SIMカードを購入した店員さんが設定をしてくれるため自分でする必要はありません。

 

 観光客向けSIMカードとプリペイドSIMカード

ベトナムには、プランと期間が最初から決まっている使い切りの「観光客向けSIMカード」と、データプランを選びチャージすることでずっと使うことができる「プリペイドSIMカード」があります。

今回はこちらの2つを比較しながらご紹介したいと思います。

 

 観光客向けSIMカード

観光客向けのSIMカードは主に空港で売られています。データ専用や国内通話付き、さらには4Gや3Gなど様々な種類のSIMカードがあります。すべて有効期間が決まっている使い切りタイプのSIMカードです。

有効期間内であればデータ無制限のものもありますし、何GBまでという制限があるものもあります。

観光客向けのSIMカードは、データプランの設定をすることなくすぐに使い始めることができる点、また残高を気にせず利用できる点が特徴です。金額もそれほど高くないので、観光客や出張者の方は手間なく利用できるこちらのSIMカードをおすすめします。

ちなみに、ベトナムでの移動はGrabがあると便利ですが、Grabは電話番号がないと使えません。Grabを使いたい方は、短い滞在期間でも電話番号付きのプランのSIMカードの購入をお勧めします。

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観光客向けSIMのデータプラン例

空港で買える電話番号付きのプランで安いものだと以下のようなプランがあります。

◇Vinaphone Data & Call – VND 220,000 =約1,100円

  • 無制限3Gインターネット
  • 1日2GB の4G通信(2GBを超えると3Gに切り替わる)
  • 国内通話100分
  • 有効期間30日
  • テザリング可

 

また、電話番号なし・データのみのものだと160,000VND(約7ドル)くらいで購入することができます。

◇Vinaphone – VND 160.000 = 約800円

  • 無制限 3G インターネット
  • 1日4GB の4G 通信
  • 有効期間30 日

 

ちなみに、ベトナムは日本とは比較にならないくらいWiFiが普及をしているので、屋外で動画を見る機会が多いなどの特別な事情がない場合は1日2GBあれば十分だと思います。

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 プリペイドSIMカード

次に、お金をチャージすることで長い期間使うことができるプリペイドSIMカードをご紹介します。ベトナム転職・就職を決めてベトナムに住むことになった方は、観光客向けの使い切りのSIMカードではなく、こちらのプリペイドSIMカードを選びましょう。プリペイドSIMカードは、先ほどお伝えした様々な場所で購入可能です。

こちらは、SIMカード本体とは別にデータプランに加入する必要があります。観光客向けのSIMカードのように、最初からプランが決まっていないためです。そして、最初にチャージしたお金を使い切ったら、追加でチャージをする必要があります。

SIMカード本体の値段は大体50,000VND(約250円)でデータプランや通話プランはキャリアによって異なります。

 

プリペイド SIMカードのデータプラン加入方法

プリペイドSIMカードではデータプランに加入をする必要がありますので、その方法について説明します。とても簡単でSMSで指定の番号(キャリアごとに違います)に指定のデータプラン名を送るだけです。

  • Vittel: 191にSMSで「データプラン名」を送信
  • Vinafone: 888にSMSで「DK データプラン名」を送信
  • Mobifone: 999にSMSで「DK データプラン名」を送信

 

例えばMobifoneでHD70のプランに加入をした場合(データプランについては下記の通り)、999という番号にSMSで「DK HD70」と入力して送信します。

設定が難しいとお感じの場合は、携帯キャリアや携帯ショップ、空港など設定をサポートしてくれる場所でSIMカードを購入しましょう。

 

Viettelのプリペイド SIMカードのデータプラン例

下の表はViettelのプラン一例です。最も安いプランだと、月3GBの4G通信が70,000VND(約350円)です。

パッケージ名 容量 価格
Mimax70 3GB 70,000VND(約350円)
Mimax90 5GB 90,000VND(約450円)
Mimax125 8GB 125,000VND(約625円)
Mimax200 15GB 200,000VND(約1,000円)
Imax300 30GB 300,000VND(約1,500円)

https://vietteltelecom.vn/tin-tuc/chi-tiet/bang-gia-cac-goi-mimax-viettel-moi-nhat-2019/15300432

 

Vinaphoneのプリペイド SIMカードのデータプラン例

下の表はVinaphoneのプランの一例です。

パッケージ名 容量 価格
BIG70 4.8GB 70,000VND(約350円)
BIG90 7GB 90,000VND(約450円)
BIG120 12GB 120,000VND(約600円)
BIG200 22GB 200,000VND(約1,000円)

http://3g.vinaphone.com.vn/wap/index.php/mobile/package

 

Mobifoneのプリペイド SIMカードのデータプラン例

Mobifoneのプランの一覧です。3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月ごとの長期のパッケージプランがあるのが特徴です。

【1ヶ月プラン】

パッケージ名 容量 価格
HD70 3.8GB 70.000VND(約350円)
HD90 5.5GB 90.000VND(約450円)
HD120 8.8GB 120.000VND(約600円)

 

【長期プラン】

パッケージ名 容量 価格
3ヶ月パッケージ(90日間)
3M70 4 GB/月 x 3 ヶ月 210.000 VND(約1,050円)
6ヶ月パッケージ(180日間)
6M70 4,5 GB/月 x 6 ヶ月 420.000 VND(約2,100円)
12ヶ月パッケージ(360日間)
12M70 5 GB/月 x 12 ヶ月 840.000 VND(約4,200円)
12M120 11 GB/月 x 12 ヶ月 1.440.000 VND(約7,200円)
12M200 20 GB/月 x 12 ヶ月 2.400.000 VND(約12,000円)

https://bit.ly/2LWfDto

 

 ベトナムでのSIMへのチャージ方法

プリペイドSIMカードは、都度チャージをして使います。(観光客向けのSIMではチャージ不要です!

上記のようなパッケージプランを利用している場合、自分の携帯番号に必要な金額がチャージされていれば、プランの料金が電話番号料金の残高から引き落とされ、自動でデータプランが更新されます。

例えばMobifoneの月5.5GB、90,000VNDのプランを使っているとしたら、有効期限が切れる前に90,000VNDが入っている状態にしなければなりません。また、電話料金はデータプランとは別にかかるので、一度に多めにチャージしておくことをお勧めします。

Mobifoneの場合だと、後ほどご紹介するMobiNEXTというアプリで残高やデータ残量などを確認することができます。

 

 コンビニでのチャージ方法

チャージ場所は、ベトナムのファミリーマートやサークルKなどのコンビニのレジで可能です。店員に伝えお金を渡すと、チャージに必要な情報が載ったレシートを渡してくれます。*100*の後に記載されている番号を入力し、通話ボタンを押すとチャージされます。

英語が通じない場合がほとんどですが、スマホを持ってキャリア名とチャージといえば伝わることがほとんどです。「モビフォン、チャージ」と言ってお金を渡せば理解してくれます。

 

 銀行アプリでのチャージ

ベトナムの銀行口座があれば、銀行アプリからチャージすることも可能です。例えばTECHCOM BANKのF@ST Mobileというアプリがあるのですが、アプリを開くと下の写真のような画面になります。以下でチャージの手順を説明していきます。

1. 右下にあるPrepaid Topupを押す(左の画像)
2. チャージする金額を選んでSubmitを押す(右の画像)
3. 確認画面がでてくるのでもう一度Submitを押す
4. チャージ確認のメッセージが届いてチャージ完了

 

 Mobi NEXTアプリ

Mobifoneをご利用の場合はMobiNextという便利なアプリがあります。このアプリでは電話料金の残高やデータの残量などが分かるだけではなく、電話料金のチャージや通信プランの変更することも可能です。

下の画像を見ると、電話料金が181,625VND入っていることが分かります。データは1.64GB残っており、5月13日まで使えるということが分かります。5月13日に電話料金(Main Balance)に90,000VND入っていればデータプランは自動更新されます。

 

チャージが必要な場合はこのアプリでチャージすることができます。まず、TOP UPを押すと下の画像(左)のような画面が出てきます。

上記の写真のSCRATCH CARDとは、コンビニなどで購入した番号を入力してチャージする方法です。

ONLINEではATMもしくはクレジットカードでのチャージが可能です。ATMは上記の銀行アプリでのチャージの仕方と同じ要領でできます。100,000VNDからチャージ可能です。銀行情報を入力してTOP UPボタンを押すと銀行のカード情報を入力する画面に移動します。カード情報を入力し、Payを押せばチャージ完了です。

 

 SIMカードの残高やデータプランの確認方法

携帯キャリアが、利用者にSIMカードの残高やデータプランをリアルタイムに情報提供する「USSDコード」というものがあります。

例えば、SIMカードの残高は「101#」の番号にかけることで確認することができます。また、「*102#」にかけるとデータプランの残高を確認できます。

 

 まとめ

現代を生きる私たちにとって、インターネットが使えないととても困ると思います。ベトナムでも同様、インターネットが使えないと不便すぎると思いますし、海外だとなおさらインターネットが使えないと不安だと思います。

ベトナムでもSIMカードを手に入れて快適な日々を送りましょう!

 

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